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鹿児島県内でも、医療情報・闘病記コーナーが続々(?)誕生!
 しばらく、ご無沙汰でした。沖縄で、アニマシオン全国交流会というのがあり、行ってきました。ついでに、勝連図書館を再訪。
そのときの様子は、勝連在住の稗島(ひえじま)千江さんが早くも彼女のブログにアップしてくださっています。

沖縄の交流会のことは、また報告しますが、帰宅したら、うれしいメールが届いていました。

卒業生のAさん。私が、短大の専任の教員になったばかりのころの卒業生です。長い間、鹿児島市の隣の町で、専任専門・正規の学校司書(小中学校では絶滅危惧種)でした。昨年より、公共図書館(日置市立中央図書館)に異動してきたらしいので、6月の図問研大会に誘いました。第5分科会、医療健康情報の分科会です。

メールは、それを受けて、さっそく医療健康情報コーナーをつくったという報告です。

以下、メール引用

種村先生、こんにちは。ご無沙汰いたしております。
鹿短(現在は鹿児島国際大学短期大学部)卒業生のAです。

先日は指宿での研修、お疲れさまでした。
大変勉強になり、さっそくうちの日置市立中央図書館でも
7月より「健康・医療情報」コーナー」を開設しました。

といっても以前テーマ展示を設置していた場所を作り替えての
コーナーなので、100〜150冊程度が限界ですが、入口入って
すぐのところにあるおかげで、多くの方に見ていただくことが
できます。(プライバシー保護のための)隠れる場所はないですが、多くの方に利用していただ  けているみたいで、うれしい限りです。

ただ資料不足は否めないので、ここ数年の本と、雑誌等もフル活用
にし、あえて病気ごとに分類せず設置してあります。闘病記も置いていたのですが、
利用者の方に「辛くなるから少ししか置かないで」と言われて、現在悩み中です。

利用者が定期的に見ていただけるように、
7・8月は「ガン・脳血管疾患・心臓疾患」
9.10月は「自殺予防・うつについて」
11.12月は「女性の病気について」と2カ月ごとに特集し、
なおかつ市役所の健康増進係を巻き込んで取組を開始しました。

大きなコーナーは難しいけれど常設でやれそうです。
これも勉強会で素晴らしい取組の発表を間近で得られたことによります。
お誘いくださり、本当にありがとうございました。 

「頭いきいき音読教室」も老人会等で大好評でした。あまりの反応の良さにことらが唖然とするばかりでした。

学生時代から、行動力抜群で、ボランティアで病院での読み聞かせなどにも取り組んでいたAさん。相変わらずの決断の速さ、実践力には脱帽!です。

なお、県内ではいち早く医療健康情報・闘病記コーナーを設置した指宿図書館の記事は、7月27日付南日本新聞に出ています。
けんこう

ほかにも、吉野公民館図書室にも、ささやかな医療健康情報・闘病記コーナーができています。ここがいちばん早かったです。12月の図問研プレ集会で、津田恵子さん(現平戸図書館長)の講演を聞いたのがきっかけですから。

Aさんが言っているように、闘病記はつらくなるから、という方もいるようです。しかし、私自身は、同じような体験を持つ人がいることを知っただけでも、病気に立ち向かう力になりました。「つらいのは、自分だけではない」と思うと、辛さが慰められました。

ともあれ、県内でもようやくこういうコーナーができたことがうれしい。図問研全国大会のおかげ!おいでいただいて、示唆をいただいた鳥取県立図書館小林課長、滋賀県多賀町立図書館西河内館長さん、ほかのみなさん、ありがとう。改めて感謝します。

その後、指宿下吹越館長の電話調査によると、曽於市立図書館、出水市立図書館、さつま川内市立図書館、いちき串木野図書館などにも、設置されているようです。私が1年前にやったときは、ほとんどどこにもなかったもんね。さつま川内市と日置市は直営図書館です。変な話、直営図書館ほど、動きがにぶい(動きずらい)と感じていましたが、エライ、エライ。


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posted by: tanechan | 公立図書館 | 12:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
図書館でもギャラリートーク!
いい2 

先月の図問研第8分科会では、ギャラリートークがありました。あの美術館や博物館でやっている。学芸員さんが、展示品を解説しているあれ。

あれを、図書館でもやろうという試み。

てくてくライブラリアンには、まだアップされていませんが、かんこさんのブログにありました。
http://akagi-kanko.sblo.jp/article/69931401.html

夏休みの自由研究に役立つ本のコーナーでもさっそくギャラリートークやっているみたい。

こんな図書館が身近にある子供たち、いいですね。
かつて、子どもの自由研究に悩まされた母としてはうらやましい限り。

いい1

目下の合言葉、「どこやらのコーヒー図書館には負けられない!」(笑い)だそうな。

なお、かんこさんの仕事、あちこちで形になっています。

山川の後も、福岡の水巻図書館、高知の越智図書館、すてきなコーナーができているみたい。

http://akagi-kanko.sblo.jp/article/70090542.html

相変わらず、精力的に動いていらっしゃる。脱帽!

せっかくの棚を活用するためにも、ギャラリートークはいいですね。
posted by: tanechan | 公立図書館 | 12:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
図書館友の会全国連絡会が武雄市図書館への声明を発表
JLA(日本図書館協会)メールマガジン最新号からの情報です。

全国の図書館を愛する利用者たちがつくっている図書館友の会が、武雄市問題に、声明書を発表しました。
とても共感できる内容でしたので、紹介します。
 
○図書館友の会全国連絡会、武雄市図書館についての声明書を公表
 図書館友の会全国連絡会は、7月7日付で、「武雄市図書館の民間会社による
 管理・運営に関する声明書」を公表した。武雄市の事例は、公立図書館の振興・発展ばかりでなく地方自治のあり方にとっても、大きな問題・課題がある とし、次の6点の問題を指摘している。
 
1.自治体の首長が、特定の民間会社を指定管理者に選定し、十分な情報公開
  をしない地方自治のあり方は問題
 
2.「民主主義の砦」としての公立図書館の役割と公共性への配慮が欠如して
  いる問題
 
3.利用者の増加が図書館サービスに結びついていない問題
 
4.T−ポイントカードと図書館カードとの併用はCCCの営業支援となる問題
 
5.図書館サービスの専門機能の継続性が担保されない問題
 
6.CCCの採用は、地域振興に結びつかない問題
 
  図書館友の会全国連絡会HP:http://totomoren.net/

posted by: tanechan | 公立図書館 | 15:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
変わる公立図書館ー知の拠点使いやすく
minami 

 南日本新聞日曜日の一面に「時事春秋」という欄が設けられています。地元鹿児島の各界第一線で活躍している方をじっくり取材して、読ませる記事にしています。66回目にして、初めて公立図書館が取り上げられました。

本日付なので、著作権の関係で全部は載せられませんが、とてもいい記事です。

武雄市の図書館がツタヤに委託されて、公立図書館の民営化がすすみ、変わろうとしている、との関心から、同じ指定管理者の指宿図書館に注目されたらしく、タイトルは、「変わる公立図書館」となってはいますが・・・。

指宿&山川図書館は、同じ指定管理者の図書館でも、武雄市の図書館とは、まったく対極にある図書館です。

個人的には、本来あるべき図書館サービスをやっている図書館という気がしています。

例えば、直営のときは、司書がひとりだけでしたので、年間レファアレンスがわずか600件、今は、(全員司書や司書教諭資格があるため)5000件を超えているそうです。

6月半ばには、県内で初めて「医療健康情報」の棚をつくりました。

地域の知の拠点として、市民の自立をささえ、市民がかかえる課題解決を手伝えるようなサービスを目指して、着々と実現してきました。

この記事は、その図書館を「スローラーブラリー」と称していますが、短いながら、適格に捉えています。(さすが、プロ!)

残念ながら、新聞社のサイトにはでていません。南日本新聞を読める環境にある方は、ぜひお読みください。

南日本新聞が入手できない地域の方なら、7月1日以降は、地域の図書館から取り寄せてもらうなどしていただくしかないかな。

でも、それだけの値打ちのある記事ですよ。
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posted by: tanechan | 公立図書館 | 11:19 | comments(2) | trackbacks(0) |
本日付朝日新聞(西部版)に、ツタヤ図書館こぼれ落ちるものは
 待望の記事が出ました。

1週間前、指宿までおいでいただき、一日中、第2分科会にはりついて取材された朝日新聞の星賀記者の記事。

タイトルは「ツタヤ図書館 こぼれ落ちたものは 指宿で議論」
http://www.asahi.com/culture/update/0625/SEB201306240074.html

内容は、大会での「武雄市図書館・歴史資料館を学習する市民の会」の井上さんの報告を基にしたもので、
23日ブログで紹介した
「喪くしたものは・・・図書館児童サービスの視点から」に共通します(トイレが4か所から1か所になった、しかもお話の部屋近くにあった子ども用トイレがなくなった、おはなし会の部屋のしきりがなくなった等)。

新聞で、おそらく初めて、武雄市図書館が失ってしまったものを書いてくださったのではないでしょうか。

星賀さんは、鹿児島支局にいらしたとき、「がんと向き合って」の上野創さんから紹介いただいた方。東京本社で、上野さんと一緒に教育担当をされていたらしい。上野さん仕込みの誠実で、いい仕事をされてきた方です。

鹿児島支局時代は、たいへんお世話になりました。

その星賀さんが、福岡支局に移られたのに、わざわざ取材にいらっしゃったというので、記事の掲載を心待ちにしておりました。

(地元紙には、ずいぶんお誘いしたのですが、残念ながら、肝心の分科会には、おいでいただけませんでした。共同通信の記事を流すだけ・・・)

手元に朝日新聞がない方は、購入するか、図書館で読んでほしいですが・・・

「喪くしたものは・・・図書館児童サービスの視点から」にないのは、雑誌のことです。

ツタヤ図書館になってから、武雄市図書館は、雑誌の購入を大幅削減、ツタヤで購入してもらう方針をとりました。

記事には「売りもんは読まれん」と図書館に行かなくなってしまった高齢者の声も紹介した、とあります。

公共の図書館には、ただの集客施設ではない役割があるはずだ。井上さんの指摘は小さなことに見えるかもしれないが、誰にとっても利用しやすいというのは、図書館が忘れてはならない、大切な役割ではないだろうか」

と結んであります。

さすが、星賀さん!

取材と記事の掲載感謝!します。

これで、一律に「メディアはひどい、一方的な記事だけ流して」とは言いません。

なお、図書館問題研究会全国大会イン指宿

第2分科会に事例報告者として参加いただいた「武雄市図書館・歴史資料館を学習する市民の会」の井上一夫さんが、市民の会のHP上で、分科会の報告をしてくださっています。

こちら

http://takeolib.sblo.jp/

大会報告は、第60回図書館問題研究会IN指宿第2分科会報告.pdf


posted by: tanechan | 公立図書館 | 09:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
最近の山川図書館
トーク 

図問研大会第8分科会の会場にもなった山川図書館。おはなし会の後のギャラリートークだそうです。あの博物館とか美術館で学芸員が展示物を解説しているのを図書館でも司書がやろうよ、という試みです。

大会のFacebookからお借りしました。

以下は、私が撮ってきた最近の山川図書館。

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入り口の梅雨の展示
カエルの本がどっさり借りられた跡だとか。

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この棚の美しさの秘密は、こちらを参照してください
http://akagi-kanko.sblo.jp/article/69931401.html


yama5

この下の写真がギャラリートークの舞台

yama1


奥にあるカードボックスは?
「ダーウインの引出し」といいます。

中身は、空けての楽しみ

hikidasi

山川図書館を紹介しているブログがあります。

この改装をサポートしていただいた赤木かんこさんのブログ

http://akagi-kanko.sblo.jp/

山川図書館をとりあげた地元放送局のブログ

http://blog.mbc.co.jp/smile/2013/06/post-a680.html




posted by: tanechan | 公立図書館 | 18:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
宇佐市図書館の健康情報棚
 図書館問題研究会第5分科会の世話人をしていただいている大分県宇佐市のSさんから、健康情報棚の写真が送られてきました。

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ほうら、すごいでしょ。

どうすれば、こんな棚がつくれるか、聞いてみたい方は大会参加するしかないです。

同じ九州とはいえ、なかなか宇佐までいけません。しかし、いろんな意味で、着実にサービスを広げている図書館です。
posted by: tanechan | 公立図書館 | 09:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
指宿昔話をネットで楽しめます
 指宿図書館スタッフブログ「てくてくらいぶらりあん」6月9日付

ご覧になりましたか?

指宿図書館は昨年から、博物館「はしむれ」とコラボして、「指宿まるごと博物館」という事業に取り組んでいます。

指宿地方に残る昔話を「語りや物語りも町の大切な遺産」ととらえて、語り継ぐために、紙芝居にしたり、DVDにしたりしています。しかも、それをネットでも楽しむことができる仕組みです。

こちら

そして、
6月8日には、DVDに登場した若い声優さん達が、指宿駅前の足湯前で、昔ながらの自転車の荷台の上で紙芝居を披露したのだそうです。
http://www.youtube.com/watch?v=lDpj2gcF9fg

ほんとの「まるごと博物館」ですね。若い人たちが、昔話を語リ継ごうとしているのがすばらしい。

あちこちで、デジタル技術を活用して、資料を保存し、ネットで公開しようとする試みが行われています。

たとえば、岡山県立図書館では、デジタル岡山大百科
というすごいアーカイブがつくられ、UPされています。

もちろん、昔話も。

でも、街頭で披露した話は聞かないし・・・。

誰でも参加できる街頭での紙芝居の実演は、ぬくもりがあって、いいですね。
posted by: tanechan | 公立図書館 | 17:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
岡山県で司書採用試験
 岡山県で3年ぶりに司書採用試験があるようです。もっとも、採用予定人員 はわずか 2名

いいなあ、と思ったのは、

県が採用したい司書像がきちんと示されていること。

「求める司書像」
 
 (1) 公務員としての高い倫理観と使命感を持ち,自ら考え,積極的に行動できる司書
 (2) 図書館業務に必要な知識や専門性, コミュニケーション能力を有し, 不断の自
  己研さんに努める司書
 (3) 広い視野と優れた分析能力を有し, 県民ニーズに適確に対応できる司書 

こういう指針が示せるということは、その県の図書館の方向性が
定まっているということだと思います。

4年ぶりの試験で、たった1名しか採用しない鹿児島県よりはましだけど、それにしても、狭き門ですね。
posted by: tanechan | 公立図書館 | 15:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
枕崎市立図書館のホームページ公開
 この4月から、指定管理者として、特定非営利活動法人「読書推進団体 枕崎みしのたくかにと」が運営している枕崎市立図書館のホームページが公開されました。

これ全部スタッフの手作りです。

館が電算化されないままに指定管理者に移行したので、Web上での蔵書検索はできません。しかし、そういうことはできなくても、たいへん心のこもった新着案内やイベントの案内などをていねいにやっています。

新着本データベースをクリックすると、図書の詳細案内が出てきます。

著作権の関係で、表紙画像が載せられないのが残念ですが、これだけいたれりつくせりだと、「借りてほしい」「読んでほしい」という気持ちが伝わりますよ。

なお、枕崎市立図書館には、ブログ、FB、ツィッターもあります。

今度の図問研全国大会にも、パートのスタッフまで含めて、全員参加の予定だそうです。

大会でたくさんの人に出会って、全国の人とつながりができれば、きっと、もっともっと素敵な図書館へ成長していくことでしょう。楽しみです。
posted by: tanechan | 公立図書館 | 14:34 | comments(0) | trackbacks(0) |