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上橋菜穂子さんに国際アンデルセン賞

うえはし以前、鹿児島国際大学短大部のMプロでもお招きしたことのある上橋菜穂子さんが、児童文学の分野で世界的に最も権威のある賞、「国際アンデルセン賞」の作家賞に選ばれたとのニュースが今朝の新聞各紙に出ています。

 国際アンデルセン賞は、スイスに本部のある国際児童図書評議会が長年、児童文学に貢献してきた功績をたたえて2年に一度、贈っているそうです。日本人が選ばれたのは、20年前に受賞した詩人のまどみちおさんについで2人目とか。いかにすごい賞か、それだけでもわかりますね。

 上橋さんの代表作は、「獣の奏者」のシリーズや「守り人」のシリーズなどの長編のファンタジーです。文化人類学者としてオーストラリアの先住民、アボリジニの研究にも携わっている研究者でもあります。そのため、ファンタジーであっても、とても緻密な描写がなされ、あたかも地球上のどこかにバルサやエリンが活躍しているかのような錯覚を起こします。
 NHKニュースによると、国際児童図書評議会は今回、世界中からノミネートされた28人の作家の中から上橋さんを選んだ理由について、「さまざまなファンタジーの世界を築き上げるたぐいまれな才能があると同時に、その作品は自然や生き物に対する優しさと深い尊敬の念に満ちている」としているそうです。

 受賞について、上橋さんの受賞の言葉も素敵です。「文学は、『人は』ということを考えますが、文化人類学者として研究をしてきた私は『人々は』ということを考えてきました。人々が集団で群れとして動くなかで何が起きるのか。世界があり、社会があり、多様な文化、価値観、立場があって、その中で人々の葛藤や衝突や、共存の喜びを描こうとしました。それが評価されたのは、震えるほどうれしいです」(NHKニュースより)

posted by: tanechan | 子どもの読書 | 16:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
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